どうも、アンドです。
メインサイトリライターが使えないって意見や評価をけっこう多いので、
今回は愛用者の僕が完全論破していこうかなと思います。
メインサイトリラターが使えないというアンチ派の意見をまとめると、
およそ3つのパターンにわかれます。
[st-mybox title=”アンチ派 3つの意見” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
・ツール任せだとライティングスキルは身につくワケがない。
・リライト行為自体、Googleのウェブマスターガイドラインに違反に抵触している。
・リライトで記事を作ったけど稼げなかった。
[/st-mybox]
「文章が苦手だからメインサイトリライターいいかも・・・」と
稼げそうな雰囲気にワクワクしたのに
「使えない」「稼げない」って情報を見てしまって
ホントのとこはどうなの?って気になりますよね。
だって、
「ワクワクした気持ちもお金も時間も返せよ!」とは思いたくないですし、
失敗も損もしたくない気持ちは十分わかります。
僕も買うときは不安はあったんですが、
隙間時間を使って、ブログでガンガン稼ぐために
メインサイトリライターを活用して要領よくやりたい一心で購入ボタンを押しました。
今はメインサイトリライターに不安があるかもしれませんが大丈夫です。
結果も出してるヘビーユーザーの僕が、メインサイトリライターを使えないという理由を順を追って論破していきます。
メインサイトリライター使えない派を論破していく
さきほども紹介しましたが、アンチ派の意見は3つです。
[st-mybox title=”アンチ派 3つの意見” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
・ツール任せだとライティングスキルは身につくワケがない。
・リライト行為自体、Googleのウェブマスターガイドラインに違反に抵触している。
・リライトで記事を作ったけど稼げなかった。
[/st-mybox]
アンチな意見を言われる先輩ブロガーの皆さまの意見もわかりますが、そんなことはありません。
ここを読めば「使えない」という声は一瞬で書き消せて稼げるようになるので読んでみてください。
ライティングスキルは身につきます
読者を魅了する記事には、さまざまなライティングスキルが絡み合って作られています。
読者の心理にそった言葉選びや読ませ方、それこそ改行や画像やアンダーラインの位置まで。
プロ級のライティングスキルを身につけるなら最低でも1~2年の時間はかかります。
そんな膨大な時間を無視してメインサイトリライターに頼ってしまうと、「ライティングスキルは身につくの?」と不安かもしれませんが、
安心してください。
プロ級の記事をツールでリライトしたとしても、磨けるライティングスキルがあります。
それが「記事の型(構成力)」。
記事の型とは、読者へ論理的かつ心理的に刺激するよう伝えるための記事の流れです。
メインサイトリライターを使いつつ、リライト元の記事を何度も読み込んで、「なるほど、こういう話の展開が効果的なんだ!」と型を学ぶことで、記事作りのためのライティングスキルが身につきます。
規約違反にならないたった1つのポイント
中途半端なリライトはGoogleのウェブマスターガイドライン違反に抵触する可能性はあります。
リライトツールを使おうと思っている人の大半は、「ガイドライン抵触問題」が利用をためらう理由でしょう。
でも、
実際に1つのポイントさえ押さえれば、抵触することなくオリジナル記事を作ることがきます。
そのポイントが「自分フィルター」です。
自分フィルターとは、あなたの体験から得た経験や考察、価値観のこと。
例えば、
[st-mybox title=”” webicon=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
あのラーメン屋は出汁にトビウオを使うと有名で、たくさんのグルメ雑誌でも紹介されています。
実際に食べてみるとスッキリとした見た目なのに濃厚な味が楽しめます。
ただ午後1時くらいは行列になるので、僕が行ったオープンしてすぐの11時半頃は並ばずに食べられるからオススメ!
[/st-mybox]
この見た目や味、11時半は並ばずに食べられるというのは、実際にその時間に行った人だからこそ得られる経験です。
その経験や知識が「自分フィルター」です。
既存の情報をリライトしつつ、あなたのフィルターを通すことで抵触することないオリジナル記事になります。
メインサイトリライターだけでは言葉や文章の書き換えになって、ちょっと危険なので
僕の体感として【ツール書き換え7:自分フィルター3】の割合でツールでのリライトに100%頼ってません。
メインサイトリライター100%活用しないからといって、文章の作成スピードはさほど変わりませんので、ご安心を。
まずは量 そして質へ
メインサイトリライターを使っている方から
「ブログで初めて1記事作ったけど読者が集まらない」
「リライトしたけど稼げない」
という相談を受けます。
だからといって、メインサイトリライターを使ったから稼げないってことはまずあり得ません。
まぁ、リライトで1記事つくったからブログが大きく良くなることは少なく、1記事書いたから終了なんてことはありません。
1度書いた記事も、読者の反応、購入率、読まれた数をチェックしては修正を加えていきます。
ブログをスタートさせるならまずは、できるだけ記事の量産が必須なんです。
さらいうと、パレート法則(80:20の法則)というのをご存じでしょうか?
イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した法則で、
経済において、全体の数値の大半は、全体を構成する一部の要素が生み出しているというものです。
よくある例としては、
・商品の売上の8割は、全商品のうちの約2割で生み出している。
・企業売上の8割は、全社員のうちの約2割で生み出している。
など。
これはブログでも同じことで、
ブログ全体のPV数の約8割は、約2割の記事が生み出していることが多いんです。
ということは、10記事つくると約2記事は他の記事より読まれていることになります。
その読まれている2記事を分析して、関連する内容やキーワードの記事をさらに増やすと、ブログ全体のPV数は上がっていきます。
記事の修正や加筆、横展開するためにも、はじめに10記事~20記事くらいはコンスタントに記事を作ってみましょう。
でも、なかなかコンスタントに記事を書くのは大変ですよね。
そこでいち早くメインサイトリライターを使って記事を量する方が最短で結果に結びつきます。
結論、メインサイトリライターは使えます
いかがでしたか?
メインサイトリライターを購入する不安は消し飛んだんじゃないかと思います。
最後にこれだけは言っておきたいのが、
リライト=模倣(マネ)に罪悪感は感じないでください。
使えない3つの意見にプラスして、リライトをする時に「パクってるかも」という罪悪感があるかもしれませんが、
模倣することに罪はありません。
ソニーのウォークマンが誕生し、それをヒントにiPodが生まれ。
大塚製薬の「ポカリスエット」が人気となり、コカ・コーラの「アクエリアス」が誕生する。
など、
1つの人気商品を模倣して新たなビジネスを生むことは、これまでビジネスの世界で多用されてきました。
すべてをゼロベースから考えると膨大な労力がかかり、時間なんていくらあっても足りません。
少しでも労力を抑え最短で収入源を手に入れるためにも、今ある素晴らしい素材(ブログ記事)の良い所を模倣して、活用することに罪悪感をおぼえる必要はありません。
発明王のエジソンも言ってます。
「ゴッドファーザー」や「地獄の黙示録」で有名なコッポラ監督だって
奇抜な芸術家サルバドール・ダリも
世の中の成功者や偉人は「模倣」することを推奨しています。
完全にパクるのはダメですが「先駆者の知恵をかり、スタイルを模倣する」という考え方で見ていけば、無数にブログ記事は作れます。
そのためにもメインサイトリライターはどんどん有効に使ってほしいんです。
もしも、メインサイトリライターを使ってみたいけど「使えない、役に立たない」という意見を見てしまって不安があるなら。
そんな不安を払拭させるメインサイトリライターの使い方のポイントや、ブログ収益化や運営法を一気に学べるコンテンツを準備しました。
下記の記事で紹介しているので、読んでみてくださいね。
[st-card myclass=”st-no-shadow” id=”6535″ label=”要チェック!” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#cccccc” color=”#ffffff” fontawesome=”fa-file-text-o” readmore=”on” thumbnail=”on” type=”text”]