Root(ルート)がアフィリエイトのセオリーをさりがなく破壊する
どうも、安藤です。
今回は情報商材ASP「インフォトップ」が公式につくった魅力的なツール「ルート」について徹底的に紹介していきます。
端的にルートの特徴をあげるなら、
稼ぐブログ記事のセオリーを崩しつつ、ブログの威厳性を保ち、収益の拡大が狙えるツールってことです。
ブログにあなたの好きなリンクに結びつける質問チャートがつくれるんです。
たとえば、こんな感じにっ!
[st_af id="7331"]
Root(ルート)が収益の拡大を狙えるのか、
その理由は、、、
1つの記事で潜在層へも訴求をかけるができるから!
ブログの記事をつくる時は、どんな読者か想像して情報の提供をします。
たとえば「今すぐお寿司を食べたい」とか「ブログの記事を早く書ける方法を知りたい」とかね。
お寿司が食べたい!ブログで稼ぎたい!と、
自分の求めるもの(ニーズ)がはっきりしている人に対して、
「麻布の鮓 ふじなが がオススメだよ!」
「ブログで稼ぐならこのリンクからアフィリエイトの教科書が無料で手に入るよ」
と紹介もしやすいし、商品を購入するといった行動もすぐにとってもらいやすいよね。
自分の求めるもの(ニーズ)がはっきりしている人たちのことを顕在層と呼びます。
その顕在層とは逆に自分のほしいものが曖昧な人たちのことを潜在層と呼びます。
潜在層の人は、
たとえば「なんとなくお腹が減ったなぁ〜」「ネットでお金を稼ぎたいなぁ〜」と
はっきりと自分の求めるものに気づかずいていないユーザー層です。
さらに潜在層の人は日常の中で悩みや課題をあるものの、真剣には解決する方法を見つけようとはしません。
だけど、SNSやネットサーフィンをしながら、ふと課題に気付き「あぁ、そうそう欲しかったんだよ」と思わせることで、
求めるものが顕在化し、商品やサービスを購入・登録してくれる可能性を秘めた人たちです。
しかも、氷山の一角のように顕在層の人たちと潜在層の人たちではその比率が圧倒的に違うんです。
Root(ルート)はブログで顕在層の人をターゲットにしつつ、
日頃ニーズが埋もれてしまっている潜在層の人の商品やサービスを訴求することができるんです。
[st_af id="7331"]
Root(ルート)を使うメリットはまだまだある!
Root(ルート)を使うと最大のメリットは潜在層への訴求ですが、
いろんなメリットがまだまだあると僕は実感しています。
僕が思うルートの使うほかのメリット
・1つの商品だけ紹介する不安を打ち消す。
・ブログのデザインをスッキリ見せられる。
・読者とのコミュニケーションが取れやすい
・読者心理を突き刺しまくる。
・公式だけど公式じゃない使い方
5つのメリットがあると思ってて、メリットの根拠はこれから解説していきます。
Root(ルート)がブログのセオリーを打ち砕く
アフィリエイト向けのブログ記事をつくるための常識、セオリーの1つに
「ワンマーケット・ワンメッセージ・ワンアウトカム」という考えがあって、
今お読みのあなたもすでに知っているかもしれませんが、
僕としてはワンターゲット・ワンメッセージ・ワンアウトカムのほうが
わかりやすいと思ってはいるものの
要はブログに訪問してくれた読者を迷わせないように
1つの記事では1つのことをテーマに筋の通った内容にして、
テーマに合った1つの商品を紹介しましょうねってこと。
もちろん僕もこのセオリーは守っています。
でも、例えば「青汁」を紹介する記事をつくりながら
「スーパー青汁と紹介するけど、ゴールデン青汁とどっちが売れやすいんだろ?」
とついつい思ってしまうことがありますよね。
そんな時は別々の記事を作ればいいんですが、そこでルートなら
1記事内で簡単な質問をつくり読者に選んでもらうこともできるですよね。
質問に答えて商品を選んでいるので、ただただ2つの商品のメリットを並べただけっていうよりも
読者も自分にあった青汁だよねっていう購入にワンプッシュできます。
ベタベタと広告を貼り付けるのは美しくない
ブログデザインをあなたはどう考えていますか?
いろんな色をした広告をベタベタと貼っているブログと、
色など統一感がある広告があるブログでは、
どちらがキレイに整頓されたブログだと思いますか?
POPやチラシ作成の経験がある人ならわかると思いますが、
ちょっと専門的にいうと「ジャンプ率」が高くなってしまいます。
ジャンプ率って?
ジャンプ率は、1つの広告で使用されるフォントの大小の差が大きいかどうか。
フォントだけじゃなく、使われている画像やカラーの差にも使われます。
ジャンプ率が高い(大小の差が大きい)=カジュアルでとっつきやすい。
ジャンプ率が低い(大小の差が小さい)=威厳や専門性を表現できる。
もし、あなたが2ちゃんねるサイトのようなブログを運営されるなら、
ジャンプ率が高いことをおすすめしますが、
専門性の高い特化型ブログを運営されているなら、
いろんな広告をベタベタと貼っているとジャンプ率が高くなって、
ブログの威厳が減少し、アフィリエイトブログにとっては致命的です。
ルートを使えば、多様な広告を同じサイズで1つにまとめ、
ルート自体のカラーも調整できるのでブログデザインの邪魔にならず、
サイトやブログの専門性を維持することができます。
また先程「ワンマーケット・ワンメッセージ・ワンアウトカム」と伝えましたが、
記事内では1つのテーマに1つの商品を紹介するのがセオリーでしたよね。
でも、ブログにもよるけど記事のトップや 記事下、
サイドバーにペタペタとアドセンスや広告を貼っている サイトやブログをよく、よく、よく見ます。
ブログはサイドバーやトップなど記事スペースも含めて、
読者の皆さんは記事と同時に目にするので、1つの出口(ワンアウトカム)のはずが
結局はいろんな出口、裏口、抜け穴を見ているんですよね。
ルートはブログ全体の出口を1つにまとめられるので、
読者への訴求力を高めることもできます。
[st_af id="7331"]
ブログでの会話をルートで簡単に!
ブログやサイトでのコピーライティングって、
ただただ煽ったり、希少性やメリットをガンガン伝えるだけでは
一時的に稼げたとしても大きな収益にはあまり結びつかないんですよね。
ちょっとネタバレ的な内容になるけど、
(ごめんさい、山口さん(汗))
僕がブログノウハウを学んでいる「0-Club」では、
コピーライティング力=コミュケーション力と捉えていて、
コミュニケーションも口から出ればスピーキングで、
手や表情で表現すれば手話だし、文字にすればライテイングになります。
話し相手にしても読者にしても、すべての土台にコミュニケーションがあります。
だからライテイングだけ下手なんて思う人もいるけど、理論上ではありえないことで
そんな人は普段の会話の中でもただの雰囲気でごまかしているだけの
他者を理解していないミスコミュニケーションをやってしまっている可能性が非常に高いんです。
そして、コミュニケーションといっても他者との会話はもちろん、
自分自身とのセルフコミュニケーションのほうがより大事になります。
他者理解とセルフコミュニケーションって意外とコピーライティングでは盲点なんですよ。
そこで事前に準備した質問を使って、読者と会話できる点で、
ルートの登場がコミュニケーションをふまえたコピーライティングを
より簡単になるなと実感させてくれます。
「みんな自分が好き」の心理を手玉にとる
ルートを使うと、読者も自分にあった商品だよねっていう購入へ背中をワンプッシュする効果があると伝えました。
さらに僕が考えるさらに心理的な効果として「カテゴライズ」があります。
ルートを使うことで反応率が上がるのには理由は、
心理テスト、血液型占い、動物占いなどなど日本人特有の自分自身をどこかに所属させてたい、
当てはめたいカテゴライズしたい願望を刺激することができるのではと考えています。
ルートはどんな使い方も受け入れる
ルートのリンク先はどこでもOK!
情報商材ASPの最大手Infotop(インフォトップ)が公式に作り出したRoot(ルート)なんですが、
質問チャートでのリンク先は、決してインフォトップの商材じゃなくてもいいんですよね。
楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトの物販系でもいいし、
アフィリエイトBもA8、レントラックスなどなど、
どんなASPの商材を紹介してOK!(懐が深いっ)
さらに運営可能なサーバーならアダルト系や出会い系も
Root(ルート)を使うことで、かなりの収益が望めます。(実証済み)
ルートはいろんなサイトに埋め込める
ルートのツールとしての機能も僕は面白いと思っていて、
ルートはWordpressに組み込むプラグインではなく、
ブログを運営しているサーバーに入れて稼働させるツールです。
だから僕の記事でも特典つきで紹介している「メイン・サイト・リライター(MSR)」のようにWindowsのPCでしか使えないってことはないので、Windows愛好者でもMax愛好者でも懐深く受け入れてくれます。
僕もWordpressブログで使うし、HTML系の特化サイトでも使っています。
だから、HTML系のサイト作成の鉄板ツールの「SIRIUS(シリウス)」とも親和性も高く、ほかのSIRIUSで作成したサイトよりも訴求力を高く、差別化もできます。
ルートのデメリット
ルートのメリットばかりをお伝えしましたが、僕が思うデメリットはもちろんあります。
実は暴露してしまうとこのルートを事前にテストみたいな形で使わせてもらってました。
(もちろん、購入してですよ(笑))
使いながら感想や仕様変更してほしい部分は伝えてきたので、かなり使いやすくはなっと思います。
ですが、それでもデメリットはあります。
FTPツールが最初の壁
ルートはサーバーに直接データを入れて稼働させるタイプのツールなので、FTPツールを使ってサーバーへルートを格納させる必要があります。
有名な無料ソフトでいえば、
Windows系なら「FFFTP」Mac系なら「Cyberduck」といったソフトを使う必要があります。
使い方はそこまで難しくはないと思いつつも、
今までネットでネットサーフィンしかやってことがない初心者の方には難しいだろうなって思います。
最初にサーバーに入れてしまえば、あとはFTPツールを使わなくてもデータの更新はできるので、最初だけの難しい壁があります。
チャートを作り慣れていない
チャートづくりって、ただただ文章を作ればいいだけじゃく、質問と回答とその結果を自分で考えるのは難しいかもしれません。
5000文字〜6000文字の記事を作るよりは簡単だけど、やっぱりこれまであまり作ったことがない人にとっては、慣れるまでに時間はかかるかと思います。
ルートのデメリットを打ち壊す独自特典
先行してRoot(ルート)を使っていた僕だからこそ、これから使うあなたのためにRoot(ルート)のデメリットをマルっとカバーできる特典をつけてみました。
サーバー設置サポート
デメリットのトップにあげたFTPツールを使ってのサーバー設置。
「Root(ルート)を使ってみたいけど、設置できるか不安でしたかありません」
という方も多いと思うので、サーバー設置の代行も行います。
必要であればサーバー設置の方法もお伝えしますので、最初の壁をぶっ壊すためのサポートは活用してくださいね。
質問チャートをつくるコツとスプレッドシート
先行してRoot(ルート)を使わせていただいたので、かなりの数のチャートを作ってみました。
だけど、実際に作ってみると使えなかったり失敗したパターンもあるので、
あなたが失敗しないように僕から質問チャートの作り方のコツを伝授いたします。
僕が参考にした質問チャートの参考例を紹介
質問チャートの作る時、最初のゼロから作り始めるのはかなりの労力が必要で、あなたがこれまであまり作ったことがないならなおさらなんです。
僕も質問チャートなんて作ったことがなかったから、どう質問を作り始めればいいのか悩んでしまいました(汗)
で、解決するために行ったことがパクることです。
質問の流れや言葉をいろんなサイトを駆け巡り、参考にできるものを探しまくりました。
一旦参考にできるものが見つかれば、あとは自分の言葉や誘導したいリンクを当てはめていくだけなので、作業的には、ゼロから作るよりも時間も10分の1、20分の1程度には楽になります。
そこで僕がネット内を駆け巡りながら見つけた参考にできるサイトの一覧をあなたにそのままお渡しします。
ジャンルとしてもは物販系、美容系、出会い系など特化サイト向けに参考にできるものばかりなので、これから作るならこの一覧は持っておいて損はありませんよ。
Root(ルート)を使ったズルい使い方をあなただけに暴露します
僕がこの1ヶ月間いろんなRoot(ルート)の利用方法を検証した中で、収益に直結できた内容をあなたに暴露します。
ただただサイトやブログに貼り付けるだけよりも、Root(ルート)をアグレッシブに有効活用する方法です。
Root(ルート)を使って、本当に収益が上がるんだろうかと不安にもなるかもしれませんが、その不安を少しでも払拭できる内容です。
ほかにも「こんなこと特典でつけてもらえませんか?」と言ってもらえればできる範囲で対応しますので、下記のリンクからの購入をお待ちしています!
[st_af id="7331"]
ルート特典の受け取り方
それでは早速Root(ルート)を使って、どんどん稼いでいただくための特典の受け取り方法についてお伝えします。
特典の取得方法
以下のステップで【Root(ルート)最大活用特典】を取得できます。
購入画面の内容をご確認いただき、企画にご参加ください。
ステップ1.公式ページから購入ページへ
Root公式ページから【購入はこちら】をクリックされ購入ページにお進みください。
ステップ2.特典の内容を確認して購入する
購入ページで下の画像どおりに、アンドからの特典が表示されていれば、そのまま購入画面へお進みください。
これで【Root(ルート)最大活用特典】に参加することができます。
もし紹介者特典が表記されない時は、使われているブラウザのキャッシュを削除されて、再度購入画面に進んで下さい。
特典ページが表示されず購入された場合は、特典をお渡しすることができませんのでご注意ください。
インフォトップ公式ツール「ルート」を使うステップと感想まとめ
Root(ルート)の魅力をおさらいすると、
僕が思うルートの使うメリット
・1つの商品だけ紹介する不安を打ち消す。
・ブログのデザインをスッキリ見せられる。
・読者とのコミュニケーションが取れやすい
・読者心理を突き刺しまくる。
・公式だけど公式じゃない使い方
Root(ルート)の魅力は設置するだけで、ブログやサイトの収益を上げることができることです。
ブログやサイトには「今すぐ購入したい」という人が訪れてくれればいいんですが、大半の訪問者は「何か悩みを解決する方法はないかな?」だったり、とりあえず情報を集めてみようとする人が大半です。
ブログなどの記事は、今すぐに購入したい、問題を解決したい方向けに情報発信し、アフィリエイトしていきますが、Root(ルート)はそれ以外の方に訴求をかけるためのツールです。
ただ設置をするだけでいいので、ブログ収入を増やしたいのならRoot(ルート)を使うことをおすすめします。
[st_af id="7331"]
でも、実際に使う前に「僕でも使えるかな?」「設置や使い方のココが気になる」ということがあれば、いつでもお問い合わせください。
では、最後までお読みいただき、ありがとうございました。