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耳の形が悪いんじゃないカナル型イヤホンの装着法を知らなかっただけなんだ
どうも、いつも本業へは徒歩通勤のアンドです。
毎朝30分ほどゼーハーゼーハーと息を切らし、ビール腹を凹ますために歩いてて、その時の必需品となるのがイヤホンなんです。
朝の30分ってかなり貴重な時間ですからね。
副業アフィリエイターにとっては1分1秒もムダにはできません。
ネットビジネスやアフィリエイトのオーディオコンテンツを聞きながら、通勤中にもバシバシ情報のインプットをやってます。
そこでスマホに今 使っているのがカナル型イヤホン

こういう型のイヤホンですね
カナル型イヤホンって外れやすくない?
カナル型イヤホンって、すでに相当な市民権を得たっていうか、イヤホン利用者の大半はカナル型を使ってるんじゃない?っていうくらい増えてますよね。
でも、僕もカナル型をつけはじめた頃に歩いてるとポロってよく落ちてました。
とくに左耳は少しづつズレて抜けていく感覚に背中がゾワゾワwって、そんなに取れてたらオーディオコンテンツに集中もできなくてイライライライラ・・・

落ちるとか外れるとか気にしなくていいし。

ヘッドホンに変えるというのは一理あるけど、やっぱりイヤホン派なのでイヤホンがいいんです。
でも僕の耳には、カナル型イヤホンって合わないんじゃない?と思ってた時にちょっとネットで調べてみると同じような悩みを持つ方が多いんですよね。
風が凄まじかった。
カナル型イヤホンが外れるぐらい強かったわ。— ザッシ (@gizasshi) 2018年9月4日
カナル型イヤホンが好きで使ってるが、何しても左耳だけ外れる(T ^ T)
ゲーム中に取れると気になって集中できなくなる(T ^ T)
— ゆめりぃの (@y3suzaku) 2018年10月8日
ネットで同じ悩みの人を見てて 出てきたキーワードがSHURE掛け(シュア掛け)
そう、、、そもそもカナル型とインナー型では装着法が根本的に違ってるんですよね。



カナル型イヤホンのSHURE掛け(シュア掛け)ってなんだ!
時代も令和になりましたが、昭和50年代生まれの僕にとってイヤホンの付け方って、iPhoneのインナー型イアホンみたいに耳の穴にそのまま突っ込むような付け方がセオリーだと思ってたんですよね。

そう!このつけ方!
これがイヤホンの正しい付け方だと思っていた
いや思い込んでいた・・・
SHURE掛け(シュア掛け)、イヤホンを耳の後ろから持ってくること。

こんな感じ!!
初めて見たと思われる方、騙されたと思って やってみてください。
シュア掛けの特徴はなんといっても
SHURE掛け(シュア掛け)の特徴
①タッチノイズの軽減
イヤホンが服にあたり発生するカサカサっていう音!
通常の付け方より減りますよ。
②密着度アップ
間違いなく密着度はアップします。
そして 、イヤホンって歩いていると重力やらコードの重さで下向きに力が働き、引っ張られるんですよね。
耳の後ろをコードが回っているんで、下向きの力にもびくともしません。
SHURE掛け(シュア掛け)のシュアってなんだ?
シュア掛けの語源となっている音響機器メーカーの『SHURE』
プロ使用のイヤホンも販売されていて、そこで推奨されているイヤホンの付け方が、耳の後ろから掛ける『シュア掛け』
参考映像出典:youtube
イヤホンの形が一般のカナル型とは違いますが、カナル型イヤホンを使っていて、なかなか合わないんだよね?っと思われる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
あと カナル型イヤホンのイヤーパッドの大きさの調節もお忘れなく!
では 今回は、カナル型イヤホンの正しい付け方についてお伝えしました。
最後まで お読みいただき、ありがとうございました。
最後に、、、
お手頃おすすめイヤホン!
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